Zepp Health Corporationの独自ブランドである「Amazfit」の最新スマートウォッチ「Amazfit GTR 4」は、 2022年11月2日発行の家電情報誌「家電批評 2022年12月号」の中で、「家電批評ベストバイ・オブ・ザ・イヤー2022」のスマートウォッチ部門で受賞したことが発表されました。また、2022年第3四半期のスマートウォッチの出荷台数において、「Amazfit」のスマートウォッチが、世界・日本国内ともに第3位を達成いたしました。
「家電批評ベストバイ・オブ・ザ・イヤー」は、プロが本音でテストする家電情報誌「家電批評」が、年間を通して一番「買うべき」商品を、各部門で選出するアワードです。今回、スマートウォッチ部門では、「Apple Watch Ultra」と「Amazfit GTR 4」が、ダブル受賞という結果となりました。「Amazfit GTR 4」が受賞した理由として、3万円台という低価格帯にもかかわらず、ログの精度や通話対応、長持ちするバッテリーなど、機能が非常に充実しており、コストパフォーマンスが高いという事が挙げられました。
また、香港に拠点を置く調査会社Counterpoint Reserachが発表した「Counterpoint Global Smartwatch Model Shipment & Revenue Tracker, Q3 2022 」の最新データによると、「Amazfit」は、2022年第3四半期(7月~9月)の世界の成人向けスマートウォッチ出荷台数で、Apple、SAMSUNGに続いて第3位を記録しました。(※1)
※1 出典: Counterpoint Global Smartwatch Model Shipment & Revenue Tracker, Q3 2022:リンク
HLOS(ハイレベルなOSを搭載し、サードパティ製アプリをインストールできるスマートウォッチ)とベーシック(サードパーティ製アプリをインストールできないスマートウォッチ)に分けたブランド別の出荷台数マーケットシェアです。さらに日本国内でも、シンガポールに拠点を置く調査会社Canalys社の調査結果において、2022年第1~第3四半期(1月~9月)において、Apple、GARMINに続き第3位を記録しています。(※2)
※2 出典: Canalys 2022年Q1-Q3 日本国内成人向けスマートウォッチ出荷台数マーケットシェア(スマートバンドやフィットネストラッカーの出荷台数は含んでおりません。)
昨年のリブランディングを契機に大きな躍進を続けるAmazfitは、今後も新たなプロダクトを続々発表予定ですので、ご期待ください。
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